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Report

ムジカキアラ年末特別企画 2007年村治佳織秘蔵写真 一挙公開!!!

今年も残りわずかとなりました。
今年後半の村治の活動は9月から始ったコンサートツアーに加えてテレビ出演などもあり、ホームページ上でご紹介できなかった写真の中から選りすぐりのものをここで一挙に公開します。


9月6日 茅ヶ崎公演(茅ヶ崎市民文化会館)

10月 秋晴れの日 
散歩コースの一つ、浅草の浅草寺前で

 
10月20日 高山(岐阜)で、噺家春風亭小朝さんとご一緒させていただきました。 高山といえば・・・・さるぼぼ!!

 
10月27日 北野文芸座公演(楽屋にて) 豪華な山海の幸のお弁当を美味しくいただきました。

 
11月3日 金沢公演(リハーサル時/石川県立音楽堂)
オーケストラ・アンサンブル金沢と共演
11月24日 新譜 「VIVA Rodrigo」 発売イベント(会場:かつしかシンフォニーヒルズ)
アランフエス協奏曲を作曲家加藤昌則さんのピアノと共演させていただきました。

11月 沖縄
宿泊先のホテルからきれいな海を眺めました。

12月8日 八ヶ岳高原音楽堂(リハーサル時)



テレビ番組にも出演させていただきました!


 
NHK国際放送「J-MERO」収録終了後、ナビゲーターのMerdyさんと フジテレビ系「グータンヌーボー」出演時のロケバスの中で

NHK「きよしとこの夜」(12月20日放送) 写真提供:NHK
アランフエス協奏曲 第二楽章~ (ピアノ:加藤昌則さん)

 
グッチ裕三さんのお料理コーナーではエプロンを着て出演しました。
氷川きよしさん、三宅雄司さんと
ベッキーさん、氷川きよしさんと

 
NHK「英語でしゃべらナイト」(12月17日放送)
ニューヨークに留学中の村治の弟、奏一君も衛星回線を通してスタジオトークに参加!

新幹線 1車両貸切状態! 何だか嬉しくてちょっと弾いてみました!!

この髪型もすっかり定着?今年もたくさんの応援をいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。





東海・近畿ツアーレポート

7月16日から20日まで、スペインのガルシア州ラ・コルーニャという街で、Orquiesta Sinfonica de Galiciaとのレコーディングが行われました。
フルアルバムとしてデッカ4作目となる今回のCDは、「アランフェス協奏曲」をはじめとするロドリーゴの、オーケストラとギターの作品を収録。「ある宴のための協奏曲」などこれまであまり日本でも演奏される機会のなかった作品をとりあげました。日本でのリリースは10月半ばに予定されています。

1作目から村治のレコーディングを担当し、今や「身内」とも言えるような親しみをおぼえるレコーディング・プロデューサーのドミニクとバランス・エンジニアのフィリップコンビはロンドンから、そしてハノーヴァーからドイツ人のレコーディング・エンジニア、バスティアンがきました。


ドミニク(左)とフィリップ
ドミニク(左)とフィリップ

バスティアン(左)とフィリップ
バスティアン(左)とフィリップ

 
     
 
     
 

今年結成15年目をむかえるこのオーケストラは、音楽監督であるMaestro Victor Pablo Perezが発足時から現在にいたるまで指導をし、スペインを代表するオーケストラにまで育てあげました。同時期に建てられた彼らの本拠地、Palacio de la Operaは港を見下ろす丘の上に建ち、客席数1700、オペラの公演もできる素晴らしいホールです。80人いるオーケストラのメンバーのうちスペイン人はたったの20人、世界27カ国からのメンバーで編成されたコスモポリタンなオーケストラです。ちなみに一番多いのはアメリカ人で28人とか・・。


リハーサル風景
リハーサル風景

マエストロと
マエストロと

マエストロ、ドミニクと
マエストロ、ドミニクと

みんなで音を聴いてみる
みんなで音を聴いてみる・・・コンサートマスター(右端)はドイツ人。

爪の手入れ中   爪の手入れ中
爪の手入れ中。後ろの管楽器セクションはほとんどがアメリカ人。


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Palacio de la Opera


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デッカチームとのにぎやかな食事会

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ラ・コルーニャは、マドリードから飛行機で北東に1時間、大西洋に面した港町です。人口は125,000人。ロンドンからも2時間でこられるということで、避暑地として夏は多くのひとが訪れるとか。坂が多く、どこかサンフランシスコに似ているような、あるいはポルトガルを思わせるような風情ある佇まいの街です。1年を通して過ごしやすい気候だそうですが、今回の滞在中、日中の気温は最高でも21度と、涼しいを通り越して寒いほど、外出の際はコート必携、まさかこんなに寒いとは・・・。


港の夜明け
港の夜明け

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ウルグアイ人のガブリエルさんと日本人の奥様フミカさん、息子のケンタくん
お二人ともオケでヴァイオリンを弾いている。

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地元紙のインタビューを受ける。

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日本人ギタリストがレコーディングで共演! と各紙で報じられていました。

マエストロと
食事会でマエストロと

レコーディング終了、お祝いのシャンパン!
レコーディング終了、お祝いのシャンパン!

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コルーニャの街


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公園になぜかジョン・レノンの像が・・ちなみにコルーニャの街とは何も縁はないそうです。

レコーディングを無事終えたあとは、街に繰り出してDVDの撮影。ここでも再び「晴れ女、村治佳織」、一同びっくりするような晴天に恵まれた1日。


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広場でDVD撮影中、みんなに取り囲まれてサイン責めに!

公園で
撮影中のカフェで

大西洋を見下ろす丘の上で
大西洋を見下ろす丘の上で

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オマケ
オマケ




アンヘル・ロメロ&村治佳織 カリフォルニア・リハーサル紀行
大阪公演リハーサル
大阪公演リハーサル

大阪公演リハーサル
大阪公演リハーサル

ベラちゃんと(ピンボケですが・・・)
ベラちゃんと(ピンボケですが・・・)

東京公演リハーサル
東京公演リハーサル

昨年4月、村治のロサンゼルス公演に、巨匠アンヘル・ロメロが訪れ、突如楽屋で「アランフェス協奏曲」のミニ・レッスンが行われてから早1年、サン・ディエゴとハワイでの2回のリハーサルを通して、アンヘル・ロメロ一家との交流を深めた村治。今回は、村治にとって、いつにも増して気合の入ったツアーとなりました。公演前日に到着したアンヘル・ロメロは、そのまま大阪センチュリー交響楽団の練習場に直行。村治とは1ヶ月ぶりの再会となりました。Tシャツ、短パン、サンダルというビーチからそのまま来たような格好で現れた巨匠に、「それで飛行機に乗ってきたの?!」と、思わず発した村治の驚きの声とともに、ツアーは始まったのでした。

5月14日大阪・フェスティバルホールでは、アンヘル・ロメロの奥様ネフィと愛娘ベラとも再会を果たしました。気がつくと村治の側にぴったりとくっついて離れないベラちゃん。村治も「こんな娘がいたら・・・」と目を細めていました。

村治は武満徹の「夢の縁へ」の演奏後、舞台袖で、巨匠アンヘル・ロメロによる「アランフェス協奏曲」を真剣なまなざしで聴いていました。昨年、ロサンゼルスで、「鳥肌が立つほどだった」というマエストロのテクニック。とうとう実際に演奏を耳にし、感慨も一入といった様子。休憩後は、いよいよ二人で、ロドリーゴの「マドリガル協奏曲」を演奏。アンヘルが兄であるぺぺ以外と初めて演奏するという2台のギターのための協奏曲は、まさに超絶技巧の連続。公演後、アンヘル・ロメロ、そして指揮者の山下一史さん、センチュリー響のメンバーと、晴れやかな表情で言葉を交わす村治に、2007年のビッグ・イベントの一つをやり遂げたという充実感がにじみ出ていました。

翌日、東京オペラシティでのデュオ・リサイタルのために、一路東京へ。片時もギターを離さず、新幹線のホームでもギターを取り出して演奏し始めるアンヘル・ロメロ。ギターとともに歩んできた60年間の重みを感じさせる光景でした。東京に到着した日の夕方から夜にかけて、リハーサルを行った二人は、翌日のデュオ・リサイタルに向けてますますボルテージが上がって行きます。

5月16日、会場の東京オペラシティコンサートホールは満員のお客様。そして公演は始まりました。前半は、ヴィヴァルディ、モーツァルト、スカルラッティなどの古典作品が演奏され、曲間に、ジョークを交えたアンヘルのおしゃべりが、会場に笑いを引き起こし、少し緊張した公演の空気を和らげていました。後半は、アンヘル・ロメロによる「アルハンブラの思い出」の味わい深い演奏で始まるスペイン・プログラム。村治曰く「スペインらしい、野生的な」マエストロ・ロメロの音色に触発されて、村治の演奏もいつも以上に情熱的だったのではないでしょうか。

公演後は、焼肉屋さんで打ち上げとなりました。アンヘルも村治も、大仕事の後の格別の一杯を味わいながら、1年前の出会いや、サン・ディエゴ、ハワイでのリハーサルなど、思い出話に花を咲かせていました。宴もたけなわとなった頃、いつの間にかベラちゃんが、村治の膝ですやすやとかわいい寝息をたてていました。村治は、「今回のツアーでは、マエストロ・ロメロとの共演だけでなく、子育ての予行演習もできたみたい!?」と、学ぶことの多かったツアーに大満足の様子でした。


アマンダ~パリでのレコーディング&DVD撮影レポート

3月はじめにパリで行われた今回のレコーディングは、これまでのレパートリーとは趣きをかえてぐんとポピュラーで聴きやすいメロディーを、大島ミチルさんのアレンジによりオーケストラとともに録音しました。
「アマンダ」という名は、愛らしい、かわいらしいという意味を持っています。
より多くの方にギターの魅力を伝えられればという想いをこめた、村治にとって初めてのクラシカル・クロスオーバーアルバムです。

3月はじめ、春まだ浅いパリ。
今回も「晴れ女」村治佳織の真骨頂で、レコーディングもDVD撮影もすべて快晴!
シャンゼリゼ通りには半袖姿の人も見られ、この時期にはめずらしいほど暖かな陽気に恵まれました。


レコーディングが行われたのはパリ郊外にある大島ミチルさんがいつも使用されているスタジオ。
オーケストラの皆さんも大島さんと長年一緒に仕事をしているパリ在住の選りすぐりのメンバー。


土曜日の朝、スタジオの前にあるマルシェをブラッとひとめぐり。

 
     
 
     
   
スタジオ内でのレコーディングの様子

大島ミチルさんと

DVD撮影は、パリの街中と郊外の城を借り切って2日間にわたって行われました。


快晴とはいえ、まだちょっと肌寒い朝

 
セーヌ河をめぐる船上にて

 
シャンゼリゼ通りのベンチにて

撮影合間のランチ

インタビューを受けながら「禁じられた遊び」をつまびいて・・・

マレ地区での撮影

暮れなずむシャンゼリゼ通りにて

郊外の城での撮影 ヘアメイクはパリ在住のセガワ マナミさん

やわらかな日差しが入り込む窓辺で




撮影の合間にほっとひといき


城の全景




アンヘル・ロメロ&村治佳織 カリフォルニア・リハーサル紀行

カリフォルニア・リハーサル、フォト・レポート

5月に行われるアンヘル・ロメロ氏との公演に向けて、アメリカ西海岸サンディエゴのアンヘル・ロメロ邸を村治が訪れ、4日間に亘るリハーサルが行われました。ロメロ邸は、街を見下ろす小高い丘の上にある大豪邸。太平洋を望むリビングルームの窓からまぶしいほどに射す光の中で行われたリハーサル。日ごと息の合ってゆく二人のギターの音色がカリフォルニアの青い空のもと、伸び伸びと響き渡っていました。

こちらから写真がご覧になれます。[別ウィンドウが開きます >>]


東海・近畿ツアーレポート

1月25日 岡崎市シビックセンター(愛知)
1月27日 サラマンカホール (岐阜)
1月28日 野洲文化センター (滋賀)
1月30日 なら100年会館 (奈良)
1月31日 和田山ジュピターホール(兵庫)

今年最初のコンサートは岡崎、昨年右手神経麻痺による3ヶ月の活動休止からの復帰を果たした春日井市も同じ愛知県でした。1月25日新幹線で名古屋へ向かいました。


1週間のコンサートツアー。風邪を引かないよう移動中のマスクは必需品です。

リハーサル中に(1/27サラマンカホール)
サラマンカホールでの演奏は今回で3度目ですが、前2回は、
室内楽(フォーグラーカルテット)とオーケストラ(ロドリーゴ室内管弦楽団)の公演でした。今回初めてのリサイタルです。

サラマンカホールの名前はスペインの古都サラマンカにちなんでつけられたそうです。
岐阜県出身のオルガンビルダー故辻宏氏がサラマンカにある大聖堂の「鳴らずのオルガン」と呼ばれていたパイプオルガンを岐阜県のバックアップを得て約10年かけて修復しました。このことがきかっけで岐阜県とサラマンカ市の友好交流が始ったそうです。
ホールには故辻宏氏によるサラマンカ大聖堂の複製スペイン様式パイプオルガンが納められています。


岐阜公演終了後、楽屋で。ホームページ内のFromArtistを更新しました。

米原駅で新幹線を降り、車窓から琵琶湖を眺めながら約1時間かけて会場のある滋賀県野洲市へ。お天気にも恵まれて、ちょっとしたドライブ気分を味わうことができました。

本番直前の楽屋にて。 爪の手入れは本番直前まで念入りに
行います。

野洲文化センター公演(1/28)

終演後、大きなパネルにサインをしました。

 
コンサートの合間の1日を京都でのんびり過ごすことができました。プライベートでも何度も訪れている京都は、
大好きな街のひとつです。
写真は三条にあるイタリアンレストランでのランチの後に、その庭園で。
その後は鴨川を渡って四条まで歩き、京都の街並みを楽しみました。

これは実は何年も前に購入したもののなかなか着る勇気のなかったコート。背中の薔薇もやっと日の目をみました。

奈良公演当日、会場へ向かう途中、主催者の方に東大寺の近くにある「二月堂」へ案内していただきました。この日は、1月とは思えないぽかぽか陽気。演奏会前のほんのわずかの時間ですが心落ち着くひとときを過ごしました。

(撮影:村治佳織)
この階段を上って、二月堂のご本堂へ

修学旅行生に混じって、お参りしました。

なら100年会館公演(1/30)

リハーサル中に(1/31 和田山ジュピターホール)

岐阜公演スタッフの方が楽屋に飾ってくださったシクラメンの花と

今年も良いスタートを切ることが出来ました。
3月にはレコーディングのためパリに行く予定です。5月にはアンヘル・ロメロとの共演もあり、今年も忙しくなりそうですが、
みなさんどうぞご声援をよろしくお願いいたします。



今年から<ミキモト>のイメージキャラクターとして登場します!

女性の永遠の憧れである真珠ーその世界的ブランド<ミキモト>のイメージキャラクターとして、2007年から村治佳織が同社のパンフレットなどに登場いたします。
昨年末、都内でそのための撮影が行われました。

ブライダル・カタログでは新郎新婦の横でゲストとして演奏するシーンを、そしてジュエリー・カタログでは3種類のドレスを纏って、いずれも<ミキモト>の真珠をつけての撮影です。
カメラマンはイギリス人のマーク・ヴァサロ(Mark Vassallo)さん。デッカでのレコーディング経験で、英語でのやりとりには慣れているおかげで、むしろとてもリラックスして撮影に臨めた様子。


撮影終了後、ヴァサロさんとのツーショット

撮影の合間にスタジオのすみでホッとひと息

ヘアメイクはELLIさん、スタイリストは吉田奈緒美さん

無事撮影終了、ミキモト広報部の方がたもご一緒に集合写真!

20歳の頃からCM撮影や演奏会でのヘアメイクをお願いしているELLIさんの
「すっかり撮られ上手になって・・」という言葉どおり、コンサートツアーの合間をぬってのひととき、
美しい真珠とゴージャスなドレスに身を包み、純粋に撮影を楽しめた一日となりました。




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